2007年11月7日水曜日

webページの制作環境

Google Page Creatorによる制作環境について書く。基本的にブラウザの話。

Internet Explorer (Windows)

本当は使いたくないけど仕方なく使っている。
実はおひさまのページ管理以外では使っていない。
個人的には非推奨。Googleのサービスでは、Page CreatorやBloggerの反応も他と比べて遅い。
タブも使えないので、ウィンドウをいくつも開くとうっとうしくなる。

Mozilla FireFox (Windows/Mac/Linux)

仕事で使っているGoogleアカウントは、FireFoxで開いている。
同じブラウザで同時に違うGoogleアカウントが使えないから、仕事優先にしている。
たぶんGoogleの中の人たちはFireFoxを使っているような気がする。
タブが使えるし、Internet Explorerより反応が早い気がする。
LinuxからFireFoxでPge Creatorを使ったことがないけど、たぶん大丈夫だと思う。
推奨ブラウザ。

Opera (Windows/Mac/Linux)

地球上で最速のブラウザ(と言っている)。
Google Page Creatorには対応していないので、閲覧だけに使っている。
実は普段はOperaしか使っていない。

Safari (Mac)

Windows版もベータバージョンで出ている。
Google Page Creatorには対応していないらしいが未確認。
いくつかのGoogleサービスは問題なく使える。
そういう意味では、Safariが一番反応が早い気がする。
きっと、Windowsが遅いのはウィルス対策ソフトの影響じゃないかと思う。
メインのマシンを早くMacに移行したいと個人的には考えている。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

なるほど、はるほど。

匿名 さんのコメント...

私もInternet Explorerを使っていますので動きが鈍いですな。